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志摩コーディネータ・ブログ

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火鉢 昭和4年 合名会社 菊川鉄工所 勤続記念

 純和風の家に住んでいて、ファンヒーターより、昔ながらの石油ストーブの出番が多い。
アウトドアの趣味も多いので、キャンプ道具に混じって、炭の残りがある。

 よし、この冬は『火鉢生活だ!』と、火鉢がないので、鉢植えの鉢を利用して、火鉢がわりに炭燃料の暖房生活を試してみた。
 
 これは、この間の忘年会の旧家の柱の艶のある真黒い風情に魅かれてのことだが、母親からは『家が煤ける』と苦情ももらうのだが、2週間くらい続けてみた。

 結果としては、僕は満足している。炭火のじんわりとした温もりが、部屋を包む。オイルヒーターのもっと暖かい版のような感じで、遠赤外線が充満しているような感じだ。

 机の下に火鉢を設置して、両足に挟むような感じで囲んでいるのと、天板がパソコン用で引き出せるので、シュラフをその引き出した天板にかけると、さながら、デスク版の炬燵になった。これは、心地よい。

 そこで、火鉢を本格的に購入することにして、物色していたら、面白いのが出たので、買った。そして、今日届いた。

 もうすでに、使っているのだが、植木鉢よりも深さがあるので、より暖かい。手炙り火鉢なので、コンパクトで、胴径:約234mm 高さ:約234mm 質量:約2㎏となっている。

 それが、これ!

 届いて初めて気がついたが、左の脚部は、鉄のビス留め。他はオリジナルの木製の脚部で3本脚。大きな松の木と月の絵柄が有ります。

 そして、木台部裏に【勤續記念 昭和四年 合名會社 菊川鐵工所】の文字が彫りこまれて有ります。

 
ウィキペディアによれば、

株式会社菊川鉄工所(きくかわてっこうしょ、: KIKUKAWA IRON WORKS,INC.)は、製材・木工機械、プリント基板加工機、各種NC制御加工機等の工作機械の製造・販売するメーカーである。

製材・木工機械最大手。

  • 本社・本社工場 - 三重県伊勢市大湊町85
  • 営業所 - 東京、大阪、名古屋、九州

 私は、伊勢市にある宇治山田高校卒業ですし、近鉄不動産㈱の伊勢志摩営業所に平成5年11月から平成19年1月までいたので、菊川鉄工所さんの場所なども知っていたので、これにしてみました。

 商号:株式会社菊川鉄工所
 資本金:6億6,000万円(大阪・名古屋証券取引所第二部上場)
 従業員数:250名
 会社創立:1897(明治30)年11月2日

 KIKUKAWAは、「切る・削る・磨く」の技術を中心とした製材・木工機械をはじめに、電化製品に使用されるプリント配線板の加工機、金属・非鉄金属用加工機、自動車関連加工機、鉄道車両関連加工機、航空機関連加工機、フラットパネルディスプレイ関連加工機など様々な分野の加工機を製造・販売しています。


沿革

1897:出資金2,000円・従業員56名で合名会社菊川鉄工所を創立。
    国産第1号となる製材機、マサツ送り自動丸鋸機を製造開始。

1904:国産初の木工機械として製樽機械を開発、製造を開始。

1925:木材の二次加工用としてダブルエンドテノーナを開発。

1929:当時水準の3倍の生産能力を持つ超高速四面鉋盤を開発。

1954:組織を株式会社に改め、資本金を220万円とする。

1958:鉄道関連機分野に着手。

1964:株式を大阪・名古屋両証券取引市場第二部に上場。

1968:TIMESAVERS社(U.S.A)と技術提携しワイドベルトサンダの製造を開始。

1979:プリント配線板加工機分野に着手。

1990:自動車型枠加工機分野に着手。

1992:航空機関連加工機と鉄道車両加工機分野に着手。

1996:お陰様で100周年を迎えました。

1999:ISO9001品質システム認証(審査登録)。

2000:フラットパネルディスプレイ関連加工機分野に着手。

2002:ISO9001:2000品質システム認証(審査登録)。

2007:お陰様で110周年を迎えました。

KIKUKAWAは、日本初の木工機械メーカーとして1897年に誕生しました。以来その技術は人々の暮らしの中に幅広く溶け込んで一世紀余年。だからこそ私達は「人と自然にやさしい技術」をテーマとした製品作りに取り組んでいます。

昭和4年は、1929年になりますので、
1929:当時水準の3倍の生産能力を持つ超高速四面鉋盤を開発。

 の年に当たります。

 創業から32年に当たりますので、勤続記念でこの火鉢を戴いた方は、創業当初かたお勤めになっていた方かもしれません。
 それにしても、この火鉢さんの御歳は、数えてみれば80歳を超えています。

 そんなことを考えながら、昔ながらの火鉢をこの冬に使ってみるのである。




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